言葉の壁を越え 三沢をもっと深く知る
6月16日、三沢米軍基地のポール・T・デイヴィッドソン司令官が一日市長を体験しました。小檜山市長から委嘱状を受けた司令官は、市長から贈られた記念印を使用し、実際の決裁書類への押印を行うなど、市長の執務を体験しました。
その後、市幹部が参加する臨時庁議や新任職員研修に出席し、市政への理解を深めるとともに、市職員との交流を図りました。新任職員研修では、司令官が自身の経験を交えながら講話を行い、三沢基地の役割やリーダーシップについて紹介。若手職員からは仕事への考え方や今後の目標などについて質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。
また、国際交流教育センターでは茶道の実演や体験に参加したほか、昼食会では日本食を味わうなど、日本文化に親しみました。司令官は終始笑顔で交流を楽しみ、参加者との親睦を深めていました。
今回の一日市長体験は、三沢市と三沢基地の相互理解と信頼関係をさらに深める機会となりました。今後も両者の連携を通じて、地域の発展と日米交流のさらなる推進が期待されます。
