検(健)診は、お口の状態を知る良い機会。しかし、残念ながら南九州市の歯周病検診受診率は徐々に下がっており、昨年度は 15.6% になっています。
また、歯周病検診の受診結果の中でも、見逃せないのが、約6割が要精密者という現状です。
[資料]南九州市 歯周病検診結果より
歯を失う原因の1位は歯周病 ~静かに進む歯周病~
歯周病は、「気づきにくい病気」です。
歯周病は、歯を支える組織を少しずつ壊していく病気です。痛みなどの自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに進行していることもあります。
「痛くないから大丈夫」とは限りません。
歯周病は、年齢に関係なく、誰もが気をつけたい病気です。
日本人の歯を失う原因
1位が歯周病
主な原因は、プラーク(歯垢)にいる細菌です。
【資料】公益財団法人 8020 推進財団第2回永久歯の抜歯要因調査より
お口の健康と全身の健康はつながっている!
歯周病はお口の中だけの問題ではありません。
歯周病菌や炎症の影響は全身にも及び、さまざまな病気との関連も指摘されています。
歯周病を予防することは、歯を守るだけでなく、全身の健康を守ることにもつながります。
※公益社団法人 日本歯科医師会ホームページを参考に作成
歯周病予防にはセルフケアとプロケアが必要!
家でできる予防(セルフケア)
毎日の歯磨きに、「フロス」や「歯間ブラシ」も使って歯と歯の間、隙間のプラーク(歯垢)を掃除しましょう。
歯科医院での予防(プロケア)
セルフケアでは気づけない歯周ポケットの汚れや歯石の除去、予防方法について歯科医師・歯科衛生士から専門的なケアを受けましょう。
「食べる」「話す」「笑う」 をいつまでも!
お口の健康を保って、いきいきとした毎日を送りましょう。
8020 推進財団 Let’s8020
80 歳になっても 20 本以上自分の歯を保ち「健康で長生き」する 8020ライフを送るための情報サイト
8020推進財団
