町内の盆踊りの様子
8月14日から15日の2日間、町内各地では先祖を供養する盆踊りが行われました。
今回は上関地区、室津地区、白井田地区の盆踊りを取材しました。
上関地区では、14日と15日にかけて上関漁協の駐車場で行われました。15日には仮装大会が開催され、中には気合いの入った大胆なメイクをする参加者もおり、会場内は笑い声に包まれていました。
白井田地区では、15日に文化福祉センター前の広場で行われました。踊りの後半には仮装大会も開催され、受賞者へ商品が渡されると、最後に餅まきが行われ、参加していた人たちは競って餅を拾っていました。
室津地区では、15日にJA横の広場で行われました。提灯に照らされた会場では、先祖への祈りを込めた賑やかな雰囲気で踊りが舞われ、その後ろでは、地区のシンボルでもある四階楼からステンドグラス越しの明かりが漏れていました。
地域医療セミナーが行われました
8月19日と20日にかけて、医学生や看護学生に向けた地域医療セミナーが行われました。これは毎年開催されているもので、島やへき地での医療や看護について学んでもらい、地域医療の担い手を育てることを目的としているもので、今年は6名が参加しました。学生たちは祝島、上関地区を回り、診療所の見学や百歳体操に参加しました。参加者は「地域住民に信頼されて日頃から接しているからこそ、患者さんの小さな変化にも気がつけて医療行為に活かすことができるのだと感じた」と話していました。
本を楽しもう! -本楽亭-
8月30日、昨年から始まった図書館イベント「本楽亭」が行われました。今回で4回目となるこの日は50名ほどが集まり、品川館長をはじめ、地域の方や小中学生が壇上で読み聞かせなどを行いました。読み聞かせの後はアイスクリーム作り体験もあり、子どもたちはアイスを作るために氷と塩の入った袋を力強く振っていました。品川館長は「今後はコンパクトにして開催頻度を上げることで、より関わりを持つ機会を増やしたい」と話していました。
熊本地震被災地への応援派遣
8月18日、柳井市役所の正面玄関前において被災地支援の出発式が行われました。これは本年7月28日に発生した令和8年熊本地震の被災地支援として、公益社団法人日本水道協会の要請を受けて、柳井地域広域水道企業団から派遣されるものです。この日は派遣される4名の職員に、各市町長から激励の言葉がかけられました。派遣は18日から26日までの9日間で、断水被害を受けている地域への給水支援が主となるとのことです。
人権学習講座が行われました
8月18日、総合文化センターで人権学習講座が開催されました。阿武町立阿武小学校で校長を務めておられる佐々木耕治さんを講師にお迎えし「人権尊重について」と題し、ご講演いただきました。講演では部落差別(同和問題)の歴史的経緯について、始まりから現代に至る流れを解説いただき、正しい知識をもって問題に向き合っていく必要があることを参加者は改めて認識しました。
