認知症は色々な原因により、脳の細胞の働きが低下することで記憶や理解、思考などの認知機能が低下し、日常生活に支障をきたしている状態です。しかし、普段の生活や地域で支え合える環境があることで認知症になっても安心して暮らすことができます。町内には3つのテーマに合わせた取り組みがあります。
①予防する・進行させない
運動を中心に健康づくり・介護予防・仲間づくりを目的とした通いの場です。
運動や脳トレを通して介護予防・認知症予防をしてみませんか。
- 脳体力トレーナーCogEvo(コグエボ)
タブレットを使用し、5つの認知機能の指標をチェックし、生活上でできる脳活の工夫をアドバイスします。ご自身の状態に早く気付くことで、認知症への備えに繋がります。集団の場(各種相談会・教室)や個別相談(要予約)で行います。
- 笑♡笑クラブ(毎月第2・第4金曜日)
- 百歳体操
②誰かのために、自分のために
認知症になっても安心して暮らすためには、地域の方の支えも必要です。ちょっとしたサポートや認知症に関する理解を深めることが地域で支え合えることに繋がります。
- ちょいボラ(有償ボランティア)
家事援助(ゴミ出しや掃除等)、運転を伴う付添い支援(町内限定)などの中から「これならできる」ことを選びお手伝いします。 - 認知症サポーター養成講座
認知症の人やその家族が地域で安心して生活できるよう、認知症を正しく理解し、優しくサポートする応援者「認知症サポーター」を養成します。
③仲間と集える
お話をすることや活動的な生活を送ることにより、脳も活性化され、認知症予防につながります。
- お元気喫茶
地域の人と定期的に集い、おしゃべりや体操など、みんなでやりたいことができる場です。 - オレンジカフェ(毎月第1木曜日)
認知症の人やその家族、地域住民、専門職など、誰もが気軽に集える場です。
同じ立場の人と交流や情報交換したり、専門職の人に相談したりできます。
認知症に関する相談先
上関町地域包括支援センター ℡:0820-62-1780
