このコーナーでは、ものごとに熱中する市内の未成年の皆さんを紹介します。
仲間とつなぐ勝利への一打

平戸中学校のテニスコートに力強い打球音が響きます。その中心に立ち、仲間を鼓舞するのは、平戸中学校ソフトテニス部キャプテンの石原茉季さんです。
茉季さんがソフトテニスを始めたのは、3歳上のお姉さんが楽しそうにプレーする姿を見たことがきっかけでした。
競技を続ける中で、ラリー中の細かな駆け引きや、ペアと力を合わせて1点を取りにいくところに楽しさを感じるようになったといいます。
これまでに、令和7年度に行われた夏季選手権大会平戸市予選や平戸市新人大会で優勝。また、今年5月末に行われた平戸市中総体では、個人・団体ともに優勝という輝かしい結果を残しました。現在は7月に行われる県大会に向けて、まずは初戦突破を目標に日々頑張っています。
練習では、次のプレーにつなげるために何が必要かを常に考えてプレーしています。また、ペアの田元明衣(たもと めい)さんと息の合った動きができるよう、普段から積極的にコミュニケーションを取り合い、お互いの動きや意図を共有することを大切にしています。
キャプテンとしてチームをまとめながら、選手としても成長を続ける茉季さん。個人としての飛躍はもちろん、チーム全体の成長にも大きく貢献してくれることでしょう。

石原 茉季(いしはら まき)さん
平戸中学校3年(戸石川町)
明るく優しい性格だと言われます。
テニスだけでなく、バトミントンや小物づくりが得意です。
『感謝の気持ちを胸に、頑張れ!』
父 石原 正(いしはら ただし)さん
ペアやチームメイト、これまで支えてくれた皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、チーム一丸となって、笑顔で最後の大会に臨んでほしいと思います。応援しています。
