宮川町で地域の声に耳を傾け、暮らしを支える
集落支援員は地域で楽しく元気に暮らすためにやりたいことやあったらいいことなどを聞き取り、市役所と情報を共有し、地域の課題解決につなげていく取組みを行っています。
集落支援員
東 佐藤司(ひがし さとし)さん
委嘱日:令和5年4月3日
担当地域:宮川町
これまでの活動を教えてください
地域を巡回しながら、声かけや何気ない会話を通じて見守り活動を行い、空き巣被害への注意やクマの出没、交通量の増加に伴う安全対策など、日常生活に関わる情報もお伝えしています。聞き取った地域の声は振興事務所へ報告しており、免許返納後の移動への不安は多く、市ではバス運行や移動販売の継続などの対応につなげています。また、人口が減少し近くに話をする人がいない、集まる機会が減って交流の場が少なくなったなどの声も多く聞かれています。
ぎふの田舎応援隊やヒダスケ!と連携 農作業支援(令和5・6年度)
高齢化等により耕作ができなくなった農地の荒廃を防止するため、手間のかかる植え付けや刈り取り作業を手助けする取組みを行いました。
笑顔と語らいが生まれる 交流の場づくり
語らい交流できる場として、懐かしい映像を流しながらモノづくり体験ができる場を企画しています。
作品は宮川振興事務所1階ロビーに一部展示されています。
活動の一コマ 豆腐づくり教室
2月28日、宮川町老人福祉センターで豆腐づくり教室を開催し、市民9名が参加しました。
近頃は集う機会や会話の機会が少なくなっているとの声を受け、世代を超えて昔の話を聞きながら知恵や技術を学べる場として、今年度は豆腐づくり教室や笹もちづくりなどのイベントを実施しました。
参加者の声
参加者との交流が楽しかった。こういったイベントで皆と交流できることが生きがいになっています。
皆さんへのメッセージ
いつまでも健康で楽しく暮らし続けられるよう、趣味や仕事、ボランティアなどを通じて地域や人、社会とのつながりを持ち続けられるようにお手伝いをしていきたいと考えています。
