\ 住み慣れたまちで安心して暮らすために /
近年、急速な高齢化の進展に伴い、認知症と診断される人が増加し、高齢者を対象にしたR4年度の調査では3人に1人が認知機能にかかわる症状があると推計されています。国ではR6.12に「認知症施策推進基本計画」を策定し、「新しい認知症観」に立った取り組みを推進することとしており、本市でも、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らしていくことができるよう地域でさまざまな取り組みを行っています。そこで、今回は認知症カフェについてご紹介します。
新しい認知症観とは・・・
認知症になったら何もできなくなるのではなく、認知症になってからも一人ひとりが個人としてできること・やりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間等とつながりながら、希望をもって自分らしく暮らし続けることができるという考え方です。
| ○古い認知症観○ (例)自分には関係ない(他人ごと)、目をそらす、先送り など | ○新しい認知症観○ (例)誰でもなり得る(わがこと)、向き合う、“備える” など |
認知症カフェについて
Q.認知症カフェってどんな場所?
A.認知症の人やその家族、地域住民、介護や福祉等の専門家など、誰でも、気軽に集える場所です。ここでは、認知症について知る、学ぶ、考えることができます。
Q.認知症カフェではどんなことが行われているの?
A.認知症や介護等に関するミニ講話、カフェタイムでの情報交換など、さまざまな内容で開催されています。また、認知症に関する相談の場や出会い、交流の場にもなっています。
Q.認知症カフェはどこで開催されているの?
A.地域包括支援センターや函館認知症の人を支える会等が主催し、市内各所で開催されています(開催場所は市HP参照)。
あなたのお気に入りのカフェを見つけてみましょう。
問合せ 高齢福祉課 ☎ 21-3081
詳しくは市HPをご確認ください
アルツハイマー月間inはこだて
毎年9月に開催。認知症に関する書籍の紹介、市役所でのパネル展、映画上映会等を行います。
