DENBA JAPAN株式会社から
企業版ふるさと納税感謝状贈呈式
鮮度保持コンテナが寄贈
5月19日、JAあまみ知名事業本部出荷場にて、DENBA JAPAN株式会社への企業版ふるさと納税感謝状贈呈式が行われました。同社から鮮度保持装置内蔵の冷蔵コンテナ(20フィート)1基が本町に寄贈されました。昨夏に行った実証実験では一定の鮮度・品質保持効果が確認されており、今後は主に夏場はマンゴー、冬場は切り花の鮮度保持や出荷調整に活用される予定です。
今井力夫町長は「農産物の鮮度を保持したまま消費者に届けることができれば、おいしいものをおいしいときに食べていただける。農家の所得向上、町の農業発展にも寄与するもの」と感謝を表しました。DENBA JAPANの今村龍男副社長は「皆さまが大事に育てた食材を腐らせないで出荷できるようになれば、収益アップも見込める。技術を活用いただければありがたい」と期待を語りました。
DENBA(デンバ)とは
冷蔵庫内に特殊な電場を発生させ、0℃〜マイナス4℃の低温でも食材を凍らせずに保存できる技術です。細菌の増殖を抑え、野菜・果物・魚介類・食肉などの鮮度を長期間保つことができます。通常の冷蔵に比べ、菌の発生率を約30分の1に抑えられることが確認されています。
