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消費生活情報 「携帯料金が安くなる」という電話勧誘が、実は…!?
問:消費生活センター ☎ 42-6619
【事例】
2か月前、契約している携帯電話会社の委託業者と名乗る電話があり、「携帯電話料金が安くなる」と言われた。「無料でWiFiがつく」と言われたため、「WiFiは不要」と伝えたが、「WiFiは自動的についてくる。携帯電話料金が安くなるからお得」と言われ、了承した。後日、WiFiルーターと書類が届いたが、忙しかったため確認しないで放置していた。しかし、携帯電話料金は安くならず、意味不明の9000円の請求メールが届いた。
【アドバイス】
- 相談者の契約は、3年間の有料のWiFiサービス、WiFiルーターのリース契約、4種類の有料オプションサービスの契約でした。契約書面には、契約書面受領日から8日間は、WiFiサービスの契約は初期契約解除ができること、WiFiルーターはクーリング・オフができることの記載がありました。また、書類の中には、相談者が契約している大手携帯電話会社の系列の格安スマホに乗り換えるためのスマホ操作方法の説明書も入っていました。
- 電話で通信サービスの勧誘を受けた場合は、契約内容が複雑でわかりにくいため、トラブルが多発しています。
- 電気通信事業法では、契約書面の交付が義務付けられています。書類が届いたら、必ず内容を確認しましょう。
- 不安に思ったり、困った時は、早めに、消費生活センターにご相談ください。
消費生活相談は秘密厳守・無料です
時間:毎週火曜日~金曜日 9時~12時、13時~16時
場所:コスモスプラザ1階 消費生活センター
交番だより 「ニセ電話詐欺」多発中!
問:夜須交番・三輪交番 ☎ 22-0110(朝倉警察署)
近年、全国各地で詐欺の被害が多発しています。詐欺の手口や対策を知り、大切な財産を守りましょう。
SNS上でのお金の話に注意!
- SNSによる著名人を装った投資詐欺や、恋愛感情を利用した詐欺が発生しています。
- SNSの相手から、「危険ワード」が出たら、即・切・断!
【危険ワード】「元本保証」「絶対儲かる」
警察官を名乗る詐欺に注意!
- 自宅の固定電話や携帯電話宛てに警察官を名乗り、「口座が犯罪に使われている」「携帯電話が不正に契約された」などと様々な理由をつけ、「資産を保護する」などと言って現金をだまし取る手口が増加しています。
- 警察官を名乗るものから、「危険ワード」が出たら、即・切・断!
【危険ワード】「逮捕状」「取調べ」「資金調査」「マネーロンダリング」
知らない人からのメッセージや友達登録を防ぎましょう
- 犯人からの連絡方法はLINEが約9割を占めています。犯人グループからのメッセージや突然の友達登録を防ぐため、以下の設定をしましょう。
[ホーム]⬇[設定]⬇[プライバシー管理]⬇[メッセージ受信拒否]をオン
[ホーム]⬇[設定]⬇[友達]⬇[友だちへの追加を許可]をオフ
国際電話からの着信を拒否しよう
- 犯人の電話番号の約6割が国際電話です。
- 電話番号の初めに、「+1」や「+44」などが表示されたら国際電話です。このような表示の電話には出ない、掛け直さないことが重要です。
ホットな消費者ニュース 2026年4月号 – 福岡県庁ホームページ
https://app.police.fukuoka.dsvc.jp/install/index.html?type=01
