出生数からみる児童生徒数の減少予測
本市で1年間に生まれる子どもの数は、市が誕生した平成17年の634人に対し、令和7年は243人でした。この20年間で62%減少し、約4割になっています。生まれた子どもたちは、やがて小中学生になるため、出生数の推移は将来の児童生徒数を見通す基礎となります。
この出生数は、同じペースで減少してきたわけではありません。5年ごとの減少率をみると、平成17年から22年は2.1%、平成22年から27年は16.6%、平成27年から令和2年は24.7%、令和2年から7年は37.7%となっており、出生数の減少は加速しています。
令和7年生まれの子どもは、令和13~14年度に小学1年生、令和19~20年度に中学1年生になります。令和8年度現在、市内の中学生は1,700人ですが、出生数に基づく推計では、令和20年度に半分以下の770人になる見込みです。
こうした児童生徒数の見通し等を踏まえ、市教育委員会では現行の登米市立小中学校再編構想の見直しに向け検討していきます。
登米市の出生数と5年ごとの減少率(人)
| 年 | 出生数 | 減少数 / 減少率 |
|---|---|---|
| H17 | 634人 | – |
| H22 | 621人 | 13人減 / 2.1%減 |
| H27 | 518人 | 103人減 / 16.6%減 |
| R2 | 390人 | 128人減 / 24.7%減 |
| R7 | 243人 | 147人減 / 37.7%減 |
※20年間で62%減少(634人→243人)
【問い合わせ】
教育委員会教育部学校再編推進室(学校再編推進係)
☎0220(34)2679
