経済産業省主催の「第10回ものづくり日本大賞」において、町内の有限会社瀬戸口瓦工場、有限会社瀬戸口屋根工業と県工業技術センターにより共同開発された「火山噴出物のシラスを用いた軽量断熱性に優れた高耐久性シラスセメント瓦」の開発が、九州経済産業局長賞を受賞しました。開発された瓦は、町内では町営住宅おしどり団地や鶴田小学校の校舎屋根に使用されるなど多様な建築物に活用されています。ものづくり日本大賞は、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若者人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するものです。受賞報告者は写真左から、有限会社瀬戸口瓦工業の瀬戸口太一さん、瀬戸口貴義さん、瀬戸口和德さん、有限会社瀬戸口屋根工業の上野修二さん、瀬戸口三千雄さんです。
