4月から蘭越町役場職員がHTB(北海道テレビ)に出向中!仕事の様子などをレポート形式でお知らせ。(不定期連載)
出向中の職員
石塚 礼士(前まちづくり推進係)
「ここキャン北海道 in 沼田町」での仕事
グッズ販売や、30周年を迎えたHTBの長寿番組、「水曜どうでしょう(以下、水どう)」に関する業務全般を担当しました。
関連イベントが道内各地で開催され、グッズも多く販売されている中でも印象的だったのは、沼田町でのキャンプ企画イベント(「水どう」のディレクターである藤村さん、嬉野さんとファンがキャンプをしながら語らうもの)でした。当日は道外からのリピーターがとても多く、参加者同士やスタッフと深い信頼関係が構築されているのを感じました。こうしたイベントやグッズ展開など、テレビ放送以外の地道な活動が根強いファンをつくっているのだと、「水どう」が現在まで愛される作品である理由の根幹を実感しました。
「水曜どうでしょう祭」での仕事
3日間で約4万人の集客があった水曜どうでしょう祭りで、主に出店ブース担当のサポートとして従事しました。
約50に及ぶ飲食・物販ブースの保健所申請のとりまとめや消防基準の精査など主催者側の実務に直接携わったことは大きな学びとなり、特に衛生管理や防災設備(消火器・火災報知器の配置等)に関する基準を現場で経験できたことは、今後の自治体業務にも活かせると感じました。
このイベントは、関連する地域限定の食や雰囲気を楽しむ「滞在そのもの」にも価値を見出しており、地域経済などにおいて好循環を生み出しています。蘭越町においても強みを活かして、参加者が愛着を持ちリピーターとなっていく「ファンコミュニティ形成型」の施策を目指す必要性を強く感じました。
前回のレポートは8月号をご覧ください!▶
次回もお楽しみに!
