町は、「障がいの有無にかかわらずあたり前に生活できるまち」の実現に向け、「おとふけ障がい福祉総合プラン2024」に障がい福祉施策を総合的に定め、取り組みを進めています。今回、このプランの令和7年度分の中間評価が決定しましたのでお知らせします。
計画の位置付け
「おとふけ障がい福祉総合プラン2024」は、「音更町障がい者基本計画」、「第7期音更町障がい福祉計画」と「第3期音更町障がい児福祉計画」を包括した計画です。
計画の目的
基本目標である「障がいの有無にかかわらずあたり前に生活できるまち」の実現に向け、障がい福祉サービスや相談支援の提供体制の確保に関する数値目標や目指す姿を設定しており、障がい福祉施策の総合的かつ計画的な推進を目的としています。
この計画は、まちづくり全分野にわたる目指すべき方向性と施策などを定めた第6期総合計画の部門別計画の一つです。障がい福祉施策を体系化し、基本的な考え方を示す「基本計画」と、基本計画を実現するための施策の方向を定める「実施計画」から構成されています。
施策の体系
基本目標を実現するため、5つの基本方針、3つの施策の区分、13の施策の方向、85の具体的な取り組みを定めています。また、国の指針に基づき設定した数値目標も定めています。
計画期間
基本計画の計画期間は、令和3年度から令和11年度までの9年間です。実施計画の計画期間は、前期実施計画を令和3年度から令和5年度まで、中期実施計画を令和6年度から令和8年度まで、後期実施計画を令和9年度から令和11年度までのそれぞれ3年間としています。
計画の推進管理
計画を着実に実施するため、当事者や学識経験者などで構成される音更町障がい福祉計画等推進委員会を設置し、計画期間中も継続的に成果目標などの実績を把握して、分析・評価(中間評価)を行います。令和7年度の中間評価は以下のとおりです。
| 評価基準 | A | B | C | D | E |
|---|---|---|---|---|---|
| 現在の取り組み状況で、計画の達成が見込まれる | おおむね計画の達成が見込まれるが、一部の施策については、取り組み方法に改善の余地がある | 計画の達成のために、施策の取り組み方法を全般的に改善すべきである | 計画の達成のために、施策全体の見直しや推進体制の改善が必要 | 計画自体の見直しが必要 |
| 中間評価 | B | |
|---|---|---|
| 評価根拠 | 現状分析 | 具体的な取り組みの推進状況については、全て評価AまたはBとなっており、おおむね順調に推移している。 数値目標の進捗状況については、評価Cが2項目(※1、※2)あるものの、そのほかは評価AまたはBとなっており、一部施策に改善の余地はあるが、おおむね順調に推移している。 |
| 評価理由 | 現状分析のとおり、具体的な取り組みの推進状況および数値目標の進捗状況の両方について、改善の余地は残るものの、計画の達成に向けておおむね順調に推移していると判断したものである。 | |
※1…福祉施設入所者の地域生活への移行
※2…職場体験事業の利用促進
問合先 役場福祉課障がい福祉係(内線513)
