8月19日、国際交流スポーツセンターで「令和8年夏巡業 大相撲三沢場所」が開催され、日本相撲協会の力士109名、関係者71名の計180名が訪れました。三沢市での地方巡業は、実に57年ぶり。この日を待ちわびた多くの市民や相撲ファンが詰めかけ、会場は大賑わい。
力士が土俵に上がるたびに大きな拍手と歓声が響き渡り、間近で繰り広げられる迫力満点の取組に、観客は息をのむように見入っていました。力士同士が激しくぶつかり合う音や、勝負が決まった瞬間に沸き起こる歓声など、テレビでは味わえない臨場感に、会場の熱気は一段と高まりました。
迫力ある取組に加え、巡業ならではの催しも会場を大いに沸かせました。「相撲甚句(すもうじんく)」では、力士が輪になって伝統的なはやし歌を唄いあげては観客を魅了し、続く「初切(しょっきり)」では、力士たちが相撲の禁じ手を面白おかしく実演し、会場からは笑い声が弾けました。
また、子どもと力士の交流では、憧れの力士に果敢にぶつかっていくちびっこ相撲や記念撮影が行われ、子どもたちにとって、一生の宝物となるような特別な一日となりました。

この日を楽しみに多くの来場者が会場を埋めました

力士たちの熱戦が繰り広げられ会場の盛り上がりも最高潮に

大きな力士を相手に、見事な一番を見せました
