粟ケ窪地区は、頴娃地域の東に位置し、茶や稲作、畜産などが盛んです。頴娃野は牧神岳を中心とした丘陵地で、古くから馬の産地として知られてきました。現在も馬頭観音がまつられています。佃の棚田は、棚田百選に選ばれています。雪丸には、大坂冬の陣・夏の陣で活躍した真田幸村(信繁)の墓とされる古石塔があり、地名の由来とされています。
【看板設置場所】 粟ケ窪地区公民館
霜出地区は、県道や南薩縦貫道沿いにさまざまな施設が設置され、また農業が盛んな地域でもあります。台地上には陸軍知覧飛行場跡があり、三角兵舎跡や掩体壕跡などの遺構が多く残されています。瀬世には、子どもたちが担い手の民俗行事のサガデコやソラヨイが伝承されています。立山のかくれがまは、江戸時代のかくれ念仏の歴史を現在に伝える史跡として市内外に知られています。
【看板設置場所】 霜出地区公民館
[問]知覧庁舎 歴史文化財課 文化財係
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「地域のお宝マップ」各地域の文化財や歴史を訪ねてみませんか?/南九州市
