文化の力で、心豊かに活力ある三重を実現
県では、「三重県文化振興計画」に基づき、次代を担う子どもたちをはじめ、すべての県民の皆さんが文化に触れ、親しめるよう、多彩な取り組みを進めています。今号を機会に、ぜひ文化や芸術の魅力に触れてみませんか。
現在、開催中 〜さっそく文化に触れてみよう〜
県立美術館・企画展 9月13日(日)まで
アルベール・マルケ展
フランス近代絵画の巨匠アルベール・マルケの回顧展
日本では35年ぶりとなる回顧展
日仏の主要な美術館や個人コレクションから、油彩画や素描・パステルなど約100点を展示します。パリのセーヌ河やマルケが旅先で目にした海や港を描いた作品など、水辺の情景に焦点を当て、マルケ作品の魅力に迫ります。
※子ども用鑑賞ガイドの配布やフォトスポットもあります

県総合博物館(MieMu)・企画展 9月27日(日)まで
WHO ARE WE 観察と発見の生物学
国立科学博物館収蔵庫コレクション Vol.01 哺乳類
ケース越しではなく直接観察できる大型剥製標本は迫力満点
世界屈指の動物標本が集結。ヒョウやカナダオオヤマネコなど選りすぐりの哺乳類標本を展示します。また、三重に生息する身近な哺乳類の骨格や剥製などを展示する関連企画「くらべてなっとく 哺乳類のからだ」も同時開催します。

写真提供:国立科学博物館
これから、開催予定 〜秋こそ文化に触れてみたい〜
県文化会館・イベント
ワンコインコンサート
- 9月17日(木) ピアノ 角野未来
- 10月21日(水) ヴァイオリン 東亮汰
- 11月13日(金) オーボエ 金子亜未

「ランチタイム」に「1時間」「500円」で気軽にお楽しみいただけるカジュアル・コンサートシリーズです。
聴きなじみのある曲やアーティストのオススメ曲などをアーティストの楽しいトークを交えながらお贈りします。
斎宮歴史博物館・特別展 9月19日(土)〜11月15日(日)
大斎院 ―アレヲトメの物語―
平安時代、京都の賀茂神社に仕えた未婚の皇族女性を「斎院」といいます。本展では、57年にわたり斎院を務めたことから「大斎院」と呼ばれた選子内親王に注目し、その生涯や当時の人々との交流を通して、斎院の歴史と文化を紹介します。

県立美術館・企画展 9月26日(土)〜12月13日(日)
ルーシー・リー展 ―東西をつなぐ優美のうつわ―
20世紀イギリスを代表する陶芸家で、優美な形と色彩で世界を魅了したルーシー・リー。初期から円熟期までの作品と、交流のあった作家たちの作品を紹介します。

県総合博物館(MieMu)・企画展 10月24日(土)〜令和9年2月28日(日)
みんなののりもの 三重の鉄道大集合
三重県誕生150周年を記念し、県内を走る鉄道がMieMuに大集合。鉄道の歴史や、未来の鉄道の姿を楽しく紹介します。鉄道以外ののりものも友情出演!?みんなで“のりものの旅”に出かけてみませんか。

生涯学習センター・イベント 11月8日(日)
みえ生涯学習ネットワーク 地域『学』フェスティバル
「みえ生涯学習ネットワーク」に加盟する団体が集まり、多彩なブースや発表、展示を通して、新しい発見や出会いに触れられるイベントです。
※県立図書館では、古本市や講演会を同日開催

ほかにも県立文化施設では、年間を通じて多彩な企画展や公演、イベントを開催しています。ウェブサイトをチェックして、さまざまな文化の魅力をお楽しみください!
第26回 三重県文化賞 現在、候補者を募集中!
(大賞、功労賞、奨励賞、新人賞)
芸術や伝統芸能、生活文化、メディア芸術、学術、地域活性に資する文化活動など、さまざまな分野の文化を対象に、優れた活動を行い、三重県の文化振興に貢献している個人や団体を顕彰する「三重県文化賞」。その活動や功績を広く県民の皆さんに知っていただくとともに、さらなる飛躍につなげるため、候補者を募集しています。
- 対象:文化の分野で活躍する個人または団体 ※自薦・他薦を問いません
- 募集期間:10月30日(金)まで(17時県庁必着)
- 問い合わせ先:環境生活部 文化振興課 TEL 059-224-2176
※小・中学生が新人賞を受賞したこともあります。

知事メッセージ
県立文化施設では、子どもたちをはじめ県民の皆さんに、質の高い文化や芸術に触れていただけるよう、年間を通してさまざまな催しを実施しています。
ぜひ三重の多彩な文化の魅力を体感してみてください。
問い合わせ先
環境生活部 文化振興課
TEL 059-224-2233
FAX 059-224-2408
✉ bunka@pref.mie.lg.jp
