ペアレントメンターカフェの開催
「子どもの行動が理解できない」「学校でうまくやっていけるのかな?」「今後の就学・進学・就職はどうなるんだろう」などの子育て中の悩みを、ペアレントメンター(発達が気になる子どもを育てている保護者で研修を受けた人)とお話してみませんか。
問 こども未来課母子保健班 ☎22-9136
- と き 9月26日(土)午前10時~午後4時(予約不要)
- ところ 平戸市福祉保健センター(平戸市田平町里免90番地 平戸市役所田平支所裏)
- 内 容 ペアレントメンターが自身の子育て経験を生かして、子育て中の保護者の悩みに共感し、寄り添い、情報提供などを行います。
- 実施機関 長崎県ペアレントメンター事務局
今月の特ダネ よく噛むことが健康への第一歩!
問 健康ほけん課健康づくり班 ☎22-9125
皆さんは、食事のときに「よく噛むこと」を意識していますか。忙しい毎日の中では、つい早食いになってしまう人も多いかもしれません。しかし、よく噛んで食べることは、お口の健康だけでなく、全身の健康を維持するためにも大切な習慣です。
食べ物をしっかり噛むと唾液がたくさん分泌されます。唾液には、お口の中の汚れを洗い流したり、細菌の増殖を抑えたりする働きがあり、むし歯や歯周病の予防につながります。
また、食べ物を細かく砕いて飲み込みやすくすることで、胃や腸への負担を軽くし、消化を助ける役割も果たしています。
さらに、噛むことは脳への刺激にもなります。しっかり噛むことで脳の血流が増え、集中力や記憶力の維持に役立つと言われています。食事に時間をかけてよく噛むことで満腹感も得られやすくなり、食べ過ぎの予防にもつながります。
一方で、歯を失ったまま放置していたり、入れ歯が合っていなかったりすると十分に噛むことができず、柔らかい食べ物を選ぶ機会が増えてしまいます。その結果、栄養が偏ったり、噛む力や飲み込む力が低下したりすることも少なくありません。こうした変化は、健康寿命にも影響すると考えられています。
いつまでもしっかり噛めるお口を保つためには、毎日の歯磨きに加え、歯間ブラシやデンタルフロスを取り入れたお手入れを続けることが大切です。また、定期的に歯科医院を受診し、むし歯や歯周病の早期発見・早期治療、入れ歯やかぶせ物の点検を受けることで、噛める状態を長く維持しやすくなります。
食事は毎日の暮らしの中で欠かすことのできない大切な時間です。「あと一回だけ多く噛んでみよう」という小さな心掛けを続けることが、お口の健康を守り、将来の健康づくりにもつながります。
噛む力は年齢とともに変化し、意識していないと弱まってしまうこともあります。この機会に、ご自身やご家族の「噛む力」や食習慣をあらためて見直し、毎日の食事をより豊かで健康的なものにしてみてはいかがでしょうか。今日の1回が、未来の健康につながります。
北松歯科医師会
