体が軽くなり、心も整う 大人のスポーツ習慣
皆さんは、日頃から習慣的に「スポーツ」をしていますか。
令和7年度の市民意識調査では、週一回以上スポーツを実施している市民は51パーセントです。その中でも、「働き世代」と言われる30代から50代までは、40パーセント前後と市民全体の平均よりも低くなっています。
ストレスの多いこの年代には、スポーツによるリフレッシュが特に効果的です。スポーツにより適度に心拍数を上げると、「幸せホルモン」と言われるセロトニンやオキシトシンなどの分泌が促進され、心の健康にも効果があると言われています。
本市では、成人の週一回以上のスポーツ実施率70パーセントを目指しています。
今回は、スポーツを習慣化させるため、「少しの時間」、「普段の空間」で、「一人からでも」取り組みやすいスポーツを紹介します。
問合先
スポーツ課 IP電話 050-5801-5674 ファクス 0748-24-5571
すきま時間に 朝食前、昼休み、お風呂前に ウォーキング
世論調査(※)での種目別実施率 第1位
※ 令和7年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」(スポーツ庁)

魅力
自宅の周りですぐに始められるスポーツ習慣の第一歩です。歩きやすい靴と気候に合った服装があれば気軽に取り組めます。無理なく続けることで、運動習慣が身につくだけでなく、将来の健康を支える基礎づくりにもつながります。
ポイント
少し息が上がるくらいのペースを意識しましょう。普段よりも少し負荷をかけて歩くことで、筋肉への刺激が増え、体力の向上や生活習慣病のリスク改善にもつながります。まずは無理のない時間から始め、継続することを意識するのがポイントです。

歩くことは、人間の生活の原点。クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)を維持するためにも歩くことは大切です。
東近江市スポーツ推進委員協議会 委員長 髙木重隆さん
1日30分を目標に、姿勢を意識して、しっかり歩くことを続けましょう。
Pick up 11月29日(日) 永源寺ウォークを開催
スポーツ推進委員協議会が主催するウォーキングイベントです。軽く息を弾ませるくらいの強度で歩くことで、エクササイズ効果の高いウォーキングを実践します。詳しくは16ページをご覧ください。
一人でも気軽に 短い時間でも効果的! ランニング(ジョギング)

世論調査(※)での種目別実施率 第4位
魅力
ウォーキングよりも運動負荷を高められ、短い時間でもしっかりと体を動かすことができます。日々のすきま時間に取り入れやすく、自分のペースで気軽に始められるのも魅力です。さらに、観光地をランニングで巡るなど運動の楽しみ方も広がります。
ポイント
足への負担を減らすため、クッション性の高いランニングシューズを選ぶのがポイントです。少しずつ距離を延ばしたり、ペースを上げたりしながら、自分の体力に合わせて続けてみましょう。慣れてきたら、マラソン大会への参加を目標にするのも一つです。

東近江市の元旦マラソンをきっかけに、ランニングを始めました。友人や仲間と話をしながら楽しく走ることができるので、無理なく続けられています。走り終わった後は、頭も心もすっきりして、とても気持ちが良いです。
ジョギング教室受講生
いつもの道で 通勤時間が運動習慣に早変わり サイクリング(自転車)
世論調査(※)での種目別実施率 第6位

魅力
運動しながら移動距離を伸ばすことができ、通勤時間を運動習慣に組み込めることが魅力です。休日には少し遠出をして、季節の香りや彩りを感じながらサイクリングを楽しんだり、道中でのランチやスイーツも、普段とは違ったおいしさを感じたりすることができます。
ポイント
無理のない距離から始め、少しずつ行動範囲を広げながら、自分に合ったペースで楽しむことがポイントです。
サイクリングルートを掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。
東近江市観光協会ホームページ

けがのリハビリをきっかけに乗り始め、約10年前からは自転車通勤も続けています。自転車のおかげで同年代と比べても元気でいられていると感じます。これからも健康のため、できる限り乗り続けたいです。
松坂義隆さん
