令和8年度の全国学力・学習状況調査、福岡県学力・学習状況調査における筑前町の結果をお知らせします。これらの調査の目的は、児童生徒一人一人の学力や学習状況を把握、分析して、教育施策の成果と課題を検証し、児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てることです。
全国と県独自の調査を通して、小学校第5学年から中学校第3学年までの学力の状況を継続的に把握できます。
ただし、調査により測定できるのは学力の特定の一部であり、本町の教育活動の一側面であることに留意し、単に数値のみに着目せず、様々な視点から子どもたちを評価することが重要です。
問合せ先
教育課 0946-22-3385
調査の概要
| 全国学力・学習状況調査 | 福岡県学力・学習状況調査 | |
|---|---|---|
| 調査対象 | 小学校第6学年、中学校第3学年 | 小学校第5学年、中学校第1・2学年 |
| 調査内容 | ▶教科に関する調査※ 国語、算数・数学、英語(中学校第3学年) (英語は3年に1度実施) ▶生活習慣や学習環境に関する質問調査(児童生徒に対する調査、学校に対する調査) | ▶教科に関する調査※ 国語、算数・数学、英語 (英語は中学校第2学年のみ実施) |
| 調査実施日 | 4月23日㊍ 【英語「聞く・読む・書くこと」】4月21日㊋ 【英語「話すこと」】夜須:5月1日㊎・三輪:7日㊍ | 5月27日㊌・28日㊍・29日㊎ |
※出題範囲は、調査対象学年の前学年までの指導内容
調査結果の概要
Ⅰ 全国学力・学習状況調査
※グラフは、全国平均を100とした値

小学校第6学年は、国語、算数とも全国と県を上回った。
中学校第3学年は、国語は全国と同値、県を上回った。数学は県と同値。英語は全国と県を下回った。
Ⅱ 福岡県学力・学習状況調査
※グラフは、県平均を100とした値

小学校第5学年は、国語、算数とも県を下回った。
中学校第1学年は、国語は県を下回ったが、数学は上回った。
中学校第2学年は、国語、数学、英語とも県を下回った。
調査結果からみえる成果と課題
- 小学校は、6年生が国語・算数とも2年連続全国を上回った。一方、5年生は2年連続県平均を下回った。
▶1年生から4年生までの学力の基礎を確実に身に付けることができるよう、授業改善と家庭学習の徹底が求められる。 - 中学校は、3年生の国語が全国と同値、1年生の数学が県を上回ったが、他は全国や県を下回った。
▶数学・英語のつまずきを把握し、「個に応じた課題の提示、学び方の支援」と「定着のための徹底した指導」が求められる。
今後の取組
- 自分の学力に応じて学び方を選択する授業づくり
- どの学年、どの学級も取り残さない協働的な学校文化づくり
- 学校・家庭・地域が連携した家庭学習の充実
Ⅲ 全国学力・学習状況調査(児童生徒質問調査)
筑前町の児童生徒のよさが分かる項目の一部
(肯定的な回答をした児童生徒の割合が全国より大きい項目)


筑前町の児童生徒の課題が分かる項目の一部

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