10月10日に、市内の農場で豚熱の患畜が確認されました。市は、感染防止のため、消毒対策の徹底、野生イノシシの捕獲強化、養豚農家の支援などの感染対策に取り組んでいます。
市内の農場では、多くの豚や鶏などの家畜が飼育されています。家畜伝染病が農場で発生すると甚大な被害となります。現在、市内で警戒されている家畜伝染病は次のとおりです。
豚熱(CSF)
豚やイノシシの病気で、人には感染しません。感染豚の肉が市場に出回ることはありません。
野生イノシシが生息する山野には、豚熱ウイルスが存在すると考えられます。市内でも野生イノシシの感染が確認されていますので、野生イノシシの生息域への立ち入りを控え、もしも立ち入った場合は、靴底の土をよく落とすなど、ウイルスを拡散しないようにしてください。
高病原性鳥インフルエンザ
冬の渡り鳥の飛来に合わせて、高病原性鳥インフルエンザの流行シーズンを迎えます。ウイルスは、野鳥やそのフンに含まれて拡散すると考えられていますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。
なお、野鳥が不自然に大量死している場合は、渋川森林事務所(TEL22-2763)または農林課へ連絡してください。
発生防止のために
生産者は、農場へのウイルス侵入防止に細心の注意を払っています。ウイルスが農場周辺に運ばれると、小動物や野鳥などにより、農場内に運び込まれる可能性があります。
発生防止のため、養豚場や養鶏場に近づかないようにしてください。
問合せ先
農林課(TEL22-2593)
