全国の児童虐待件数は年々増加するなか、体罰などの虐待のない、子どもの権利が守られる社会を実現していくためには、子育て中の保護者への支援を含めて社会全体で取り組んでいかなくてはなりません。
なぜ体罰はいけないの?
体罰が繰り返されると、心身の成長・発達に様々な悪影響が生じる可能性があります。これは科学的にも明らかになっています。
しつけと体罰はどう違うの?
しつけとは、人格や才能などを伸ばし、自立した社会生活を送れるようにサポートしていくことです。体罰とは、身体に何らかの苦痛を引き起こし、または不快感を意図的にもたらす行為(罰)です。
次の行為は「体罰」として、法律で禁止されています
- たたく、ける
- 長時間の正座
- どこかにとじこめる
こんなことも、子どもの権利を侵害する行いです
- 無視する
- 兄弟と比べてけなす
- 生まれてきたことを否定する
相談窓口
子育てに悩んだら…
- 児童相談所相談専用ダイヤル
0120・189・783(24時間・通話料無料) - こども若者家庭センター
子ども・若者係 88・2636 / 82・1990
母子保健係 85・5090 - 子育て総合支援センター 88・2637
虐待で悩んでいるお子さん・虐待に気づいた周りの方…
- 児童相談所虐待対応ダイヤル
189(24時間・通話料無料) - こども若者家庭センター 子ども・若者係
88・2636 / 82・1990 - 愛知県中央児童・障害者相談センター
052・961・7250
※子どもの安全確認、状況把握のため職員が訪問する場合もあります。学校や保育園などが子どもの不審なケガなど虐待を疑う状況を把握した場合には、法律上、市や児童相談所に通告することが義務づけされています。
