食べ残しなどの「食品ロス」は、全国で年間464万㌧(令和5年度推計)、一人当たりでは、年間約37㌕に及び、その経済損失は4兆円、国民一人当たり年間約3万1千円にもなります。このため、北海道では、食品ロスの削減に向けて、平成28年度から『どさんこ愛食食べきり運動』を展開し、食べ物に感謝を込めて、「おいしく残さず食べきろう!」をスローガンに、食品ロス削減に向けた取り組みを行っています。
家庭では、①買いすぎない(買い物前に冷蔵庫を確認)、②作りすぎない(余ったら冷凍保存など)、③むきすぎない(茎や皮も有効活用)、④捨てすぎない(賞味期限を正しく理解)などを取り組むことにより、食品ロスを削減していきましょう。
問合先 ふれあい交流館☎42-6600、℻42-6601
【参考】年間464万㌧のうち家庭での食品ロス量(約233万㌧)
- 直接廃棄 100万㌧(43%)
- 食べ残し 97万㌧(42%)
- 過剰廃棄 36万㌧(15%)
- ※直接廃棄…未開封の食品が食べずに捨てられている
- ※過剰廃棄…食べられる部分が捨てられている。
