健康おとふけ21とは
人生100年時代に本格的に突入する中で、誰もがより長く元気に暮らしていくために、健康の重要性はより高まっています。健康おとふけ21は、町民の皆さんの生涯を通した健康づくりと、それを支える社会環境の整備により、健康寿命の延伸を目指す健康づくり計画です。
健康寿命の延伸に向けて
胎児期から高齢期に至るまで、それぞれのライフステージを踏まえた個人の行動や健康状態の改善を行うとともに、健康づくりに積極的に取り組む人だけではなく、健康に関心の薄い人も無理なく自然に健康な行動を取ることができるような環境整備を行います。
健康寿命延伸のための健康づくりの目標
生活習慣の改善
- 栄養、食生活
- 身体活動、運動
- 休養、睡眠
- 飲酒
- 喫煙
- 歯、口腔の健康
生活習慣病の発症予防・重症化予防
- がん
- 循環器病
- 糖尿病
- COPD(慢性閉塞性肺疾患)
生活機能の維持・向上
- ロコモティブシンドローム(運動器の障がいによって、立つ、歩くという移動機能が低下した状態)
- 骨粗しょう症
社会環境の質の向上
- 受動喫煙対策
- こころの健康
ライフコースアプローチを踏まえた健康づくり
- こどもと妊産婦の健康
- 高齢者の健康
- 女性の健康
音更町民の健康寿命
健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく、自立した生活ができる期間のことで、町では「平均自立期間(要介護2以上になるまでの期間の平均)」を健康寿命の指標としています。
また、平均寿命と健康寿命の差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味しており、健康おとふけ21では、この期間を縮めていくことを目標としています。町の令和5年度の結果では、不健康な期間は男性が1.3年、女性が2.6年と令和4年度に比べ男女とも短くなっています。健康寿命を延ばし、この不健康な期間を縮めていくことが、健康寿命の延伸、つまり健康で長生きな人生につながります。
| 健康寿命 | 不健康期間 | 平均寿命 | |
|---|---|---|---|
| 男性(令和4年度) | 79.8歳 | 1.4年 | 81.2歳 |
| 男性(令和5年度) | 79.6歳 | 1.3年 | 80.9歳 |
| 女性(令和4年度) | 84.5歳 | 2.8年 | 87.3歳 |
| 女性(令和5年度) | 84.5歳 | 2.6年 | 87.1歳 |
来月から健康寿命を延ばすための健康情報をお知らせします
健康推進課では、町民の皆さんの健康寿命を延ばすため、「健康おとふけ21」の内容から、栄養や食生活、禁煙や飲酒、休養など毎月さまざまなテーマに沿って健康情報をお知らせします。誰もが健やかで安心した生活を送ることができるよう、自分に合った取り組みを見つけて、できることから一緒に始めましょう。
問合先:保健センター内健康推進課 電話:42-2712、FAX:42-2713
