
一般会計の7年度決算額は、歳入が1,529億8,099万円、歳出が1,506億1,695万円で、歳入歳出差引額は23億6,404万円となりました。これから令和8年度へ繰り越す6億4,416万円を差し引いた実質収支額は、17億1,988万円の黒字となりました。
問合せ 財政課 ☎ 21-3561
※水道・公共下水道・交通事業は企業局管理部経理課(☎ 27-8721)、病院事業は病院局管理部経理課(☎ 43-2000)へ。
7年度決算の主な事業
- 物価高騰支援対策として、定額減税調整給付金や住民税非課税世帯等への給付金の支給、保育所等へ食材購入費を助成したほか、プレミアム付商品券の発行など、市民生活および事業者等への支援の充実に取り組みました。
- 未来をひらくひとを支えるため、特別支援教育支援員を増員したほか、普通教室等へ常設型エアコンを整備し、児童の教育環境の充実に取り組みました。
- 地域経済の活性化のため、企業立地の補助制度を拡充し、企業誘致の推進に努めたほか、林業高性能機械の導入を支援するなど、持続可能な農林水産業の促進に向けた取り組みを進めました。
- 健康で充実した暮らしのため、新たに帯状疱疹ワクチンの定期および任意予防接種を実施したほか、歯科健康診査の受診勧奨を行い、歯科健診や口腔保健を推進しました。
- 魅力あるまちをめざすため、函館山山頂施設の整備検討に向け、測量調査などを実施したほか、歴史的建造物を集客施設などへの改修支援制度を創設しました。

特別会計
特別会計は、特定の収入を財源として事業を行うもので、一般会計から区分して収支経理を行っています。
7年度決算は、表1のとおり、全特別会計で黒字となっています。
企業会計
企業会計は、独立採算制をとっており、経済性を発揮するとともに公共の福祉を増進するよう努めています。
7年度企業会計決算は、表2のとおりです。
なお、企業会計には、一般会計からの繰入金58億8,613万円が支出されています。

都市基盤の整備
7年度末では下水道普及率91.1%(前年比0.1ポイント増)、道路舗装率77.2%(前年比0.1ポイント増)となっています。
ご存じですか?市税のこと

健全化判断比率および資金不足比率の公表

財政健全化法により、各指標が基準を超えた場合、議会の議決を経て財政健全化計画を策定し、改善に取り組むこととなっています。7年度決算での指標の状況は、以下のとおりです。
- 健全化判断比率 全ての指標で基準を下回っています。
- 資金不足比率 全ての会計で基準を下回っています。
いずれの指標も基準未満となっていますが、今後においても、各指標に留意し、中長期的な視点に立った、健全な財政運営を行ってまいります。
問合せ 財政課 ☎ 21-3529
