県には、一次産業やものづくり産業などの強みを生かし、課題解決に挑むスタートアップが増えています。新しい発想や技術を強みに、社会や地域の課題解決に挑み、急成長を目指すスタートアップ。こうした挑戦は、すでに私たちの身の回りで確かな変化を生み始めています。
スタートアップとは?
スタートアップとは、新しいアイデアや技術で、社会の課題解決に挑む企業のことです。
- 新アイデア
- 新技術
- 地域資源
静岡県はスタートアップを支援しています!
県は、新技術で社会課題に挑むスタートアップを支援し、今年度は成果の地域展開と産業創出を強化します。
県内のスタートアップ数
- 2023年度:146社
- 2025年度:199社
出典:民間データベースをもとに県が算出(2026年1月時点)
広がる!スタートアップの技術
事例01 転倒骨折予防サービス
株式会社Magic Shields
- 課題:高齢者の転倒問題、病院や介護施設での職員の負担
- 解決策:衝撃を吸収する床材を開発し、骨折リスクを事前に把握
- メリット・成果:高齢者や家族の安心、医療・介護現場の負担軽減、入所者の転倒骨折減少、患者さんのケアに集中できる
事例02 イチゴ自動栽培システム
HarvestX株式会社
- 課題:気候変動による収穫量や品質のばらつき
- 解決策:ロボットとAIを活用した植物工場パッケージを提供
- メリット・成果:高品質イチゴの安定供給、一年を通してイチゴが楽しめる、病気が発生しにくい、味や色味のばらつきが少ない
なぜ静岡県がスタートアップを支援するの?
新しい技術やアイデアは、県内企業の人手不足や生産性向上、新たな事業づくりなどの課題解決につながります。県は、スタートアップの挑戦や、県内企業とのマッチングを後押ししています。
スタートアップを支える静岡県の取り組み
- 育てる:次世代人材育成支援
- プログラミングやAI作品のコンテストを開催
- AIや起業について学ぶキャンプなどを開催
- 成長:マッチング・実証実験
- 地域・企業との連携支援
- 支える:資金調達支援
- 成長に向けた資金サポート
- つなぐ:地域への波及
- 温泉旅館を活用したオフィス整備
- 広げる:海外展開支援
- 海外の大規模スタートアップイベントへの出展支援
- 場づくり:人とアイデアが集まる拠点
- 相談できるワンストップ窓口を設置
スタートアップの挑戦を身近に体験しよう
家族みんなで未来を体験! 静岡の現場力はAIで進化する TECH BEAT Shizuoka 2026
7/23(木)・24(金)・25(土) 10:00~17:00
グランシップ(静岡市駿河区)
最先端技術に触れながら、未来の暮らしや仕事を体感できます。こどもから大人まで、家族みんなで楽しめるイベントです。
参加者募集:静岡から世界を変えよう! 高校生向けAIビジネスプランナー育成プログラム FuJI:AI
宿泊型研修や起業家による講義を含むプログラム
| 実施期間 | 8月~3月 |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 応募期間 | 7月1日(水)~8月2日(日) |
| 対象 | 県内在住または在学の高校生・高専生 |
| 定員 | 10チーム程度(1~3人/チーム) |
問い合わせ:県産業イノベーション推進課
☎ 054(221)2609
Eメール:sangyo-innovation@pref.shizuoka.lg.jp
