厚生労働省は、9月を「食生活改善普及運動月間」と定め、栄養・食生活の改善に重点を置いた取り組みを強化しています。町でも、野菜摂取の推進や減塩など、栄養・食生活に関する普及啓発に取り組んでいます。
健康づくりと食事の関係
いつまでも健康に自分らしく生活するためには、食事・運動・睡眠などの生活習慣が重要です。中でも、食事は体を動かすエネルギー源であり、筋肉や血液などの体をつくる材料にもなります。また、免疫力の保持、病気のリスク軽減といった、体を内側から支える大きな役割を果たしています。健康の土台を作るためには、栄養バランスの良い食習慣が欠かせません。
栄養バランスの良い食事とは?
「主食・主菜・副菜のそろった食事」のことです。食品にはそれぞれ役割の違う栄養素が含まれているため、体に必要な栄養をまんべんなく取り入れることが大切です。
間食は牛乳や果物がお勧め
栄養・食生活における町の取り組み
町民の約9割が野菜不足である現状を踏まえ、今年度から「今日から、野菜+(プラス)1皿キャンペーン」を始めました。身近な野菜を手に取ってもらい、食べるきっかけにつながるよう、町内スーパーなどにポスターを掲示しています。詳細は、町ホームページをご覧ください。また、健康づくりロビー展として、保健センター内に野菜の目安量や減塩など、健康づくりに関するパネルやリーフレットを展示していますので、お立ち寄りください。併せて、保健センターでは、健康や食事に関する相談も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
問合先 保健センター内健康推進課 ☎42-2712、FAX42-2713
食品の働きと1日の目安量
| 分類 | 食品 | 働き | 目安量 |
|---|---|---|---|
| 主食 | ごはん、パン、麺類など |
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ごはんの場合、1食当たり、成人女性150グラム、成人男性200グラム程度。 ※体格が普通(BMI18.5~25未満)で活動量が特別多くない場合。 |
| 主菜 | 魚、肉、卵、大豆など |
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1日当たり、両手に乗る量が目安。 |
| 副菜 | 野菜、きのこ類、海藻類 |
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1日の目標量は、350グラム以上。野菜料理にすると、1食当たり1~2皿が目安。 |
| 間食 | ①果物 ②乳製品 |
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成人1日当たり ①果物の目安量は200グラム程度。 例…バナナ1本、みかん2個、キウイ2個など ②乳製品は、牛乳200ミリリットルかヨーグルト200グラムのいずれかになる。 |
