共生社会という言葉の認知度
〜令和6年度まちづくり町民アンケートから〜
共生社会とは、「性別、年齢、障がい、民族、国籍、宗教、文化、風習などの多様性を認め、一人一人がお互いの人権を尊重し、誰もがその個性と能力を発揮してあらゆる分野で活躍でき、生き生きと心豊かに安全に安心して、ともに暮らすことのできる社会」のことです。町は、第6期総合計画に基づき、共生社会の実現に向けたまちづくりに取り組んでいます。
令和6年12月から令和7年1月にかけて実施したまちづくり町民アンケートで、共生社会という言葉の認知度について聞いた結果は、表と図のとおりです。今回から「よく知っている」という項目を追加しましたが、前年比では、「だいたいの意味が分かる」と合わせた割合がほぼ同じで、「聞いたことがある」がやや低くなり、「知らない」がやや高くなっています。(図1参照)
性別ごとに見ると、「よく知っている」と「だいたいの意味が分かる」は男性のほうが高く、「聞いたことがある」と「知らない」は女性のほうが高くなっています。年代別に見ると、「よく知っている」は30代が最も高く、「だいたいの意味が分かる」は50代以上が高い傾向となっています。「聞いたことがある」は年代ごとの差がさほどありませんが、「知らない」は、40代以下が高い傾向となっています。(表1参照)
図1 共生社会という言葉の認知度(まちづくり町民アンケート)
| よく知っている | だいたいの意味が分かる | 聞いたことがある | 知らない | 無回答 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回 | – | 46.8% | 27.9% | 21.5% | 3.8% |
| 今回 | 6.2% | 40.1% | 25.6% | 23.9% | 4.2% |
表1 性別、年代別の共生社会という言葉の認知度(まちづくり町民アンケート)
| 全体 | 男性 | 女性 | 18~29歳 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| よく知っている | 6.2% | 7.1% | 5.8% | 5.0% | 10.5% | 6.3% | 4.5% | 6.1% | 5.8% |
| だいたいの意味が分かる | 40.1% | 43.6% | 39.0% | 35.7% | 31.4% | 33.7% | 45.2% | 42.2% | 42.6% |
| 聞いたことがある | 25.6% | 23.8% | 26.9% | 28.9% | 25.7% | 24.3% | 29.0% | 25.8% | 25.0% |
| 知らない | 23.9% | 21.9% | 25.1% | 28.9% | 31.4% | 33.3% | 20.8% | 22.6% | 18.8% |
| 無回答 | 4.2% | 3.6% | 3.2% | 1.5% | 1.0% | 2.4% | 0.5% | 3.3% | 7.8% |
※対象…町内在住の18歳以上の町民3千人/回収数…1,075票
問合先 役場企画課企画調整係(内線213)
