認知症は年齢に関わらず「身近な暮らし」に起こりうるできことです。広まりつつある「新しい認知症観」は、認知症のある方を「何もできない」と決めつけず、地域で自分らしく暮らし続ける考え方です。
「忘れることがある」一方で、手順が決まった家事やなじみの道の外出など、できることも多くあります。メモやカレンダー、付き添い・見守りなどの工夫で、地域での生活を安心して続けられるよう考えてみませんか。

地域でできる、ちょっとした声かけ
大切なのは、困りごとが大きくなる前に、周りが気づいて声をかけ、必要な支えなどにつなぐことです。
- まずはあいさつ:いつも通りのあいさつと、穏やかな声かけ
- 急がせない:相手のペースに合わせ、ゆっくり
- 責めない:「違うでしょ」より「一緒に確認しましょう」
Q. 相談は早すぎても大丈夫?
はい。小さな「気になる」からで大丈夫です。
Q. 家族でなくても相談できる?
できます。本人・家族・近所の方もご相談ください。
相談することで、生活の工夫や支援の選択肢が見つかります。
相談は無料です。まずはお住まいの地域を担当する地域包括支援センターの窓口にご相談ください。
笑顔でつながる認知症セミナー
認知症への理解を深め、地域で温かく支え合うヒントを一緒に学びませんか?
【日時】9月23日(水曜日・祝日)10:00~12:30
【場所】此花区民一休ホール第4・第5会議室
【申込・問合】此花区南西部地域包括支援センター
電話 06-6462-9301
今後、認知症や終活に関する情報やイベントなどを広報誌でお知らせ予定です。
【問合】保健福祉課(福祉)6番窓口
電話 06-6466-9859
