誰もが生き生きと働くことができる社会へ
県では、障がいの有無に関係なく、働く意欲のあるすべての人が、希望や能力に応じて、生き生きと働くことができるよう、障がい者雇用に対する企業や県民の皆さんの理解促進に取り組んでいます。

令和8年7月、障がい者の「法定雇用率」が引き上げられました
法定雇用率とは
障がい者の雇用促進を図るため、一定数以上の従業員を雇用する事業主に対して義務付けられた、雇用すべき障がい者の割合です。
法定雇用率の引き上げは、より多くの事業主が障がい者を雇用するきっかけとなります。障がい者がそれぞれの能力を発揮し、仕事を通じて社会とつながることで、誰もが職業を通じた社会参加のできる共生社会の実現につながります。
| 令和3年3月 | 令和6年4月 | 令和8年7月 | |
|---|---|---|---|
| 民間企業の法定雇用率 | 2.3% | 2.5% | 2.7% |
| 対象事業主の範囲(従業員数) | 43.5人以上 | 40.0人以上 | 37.5人以上 |
実雇用率※と働く障がい者数の推移
県内で働く障がい者数は、11年間で約1.8倍に増加し、実雇用率も大きく上昇しています。障がいの有無に関わらず、働くことができる環境づくりが進んでいます。
※実雇用率…事業主が実際に障がい者を雇用している割合

支援情報などはこちら(県ウェブサイト)
9月は「障害者雇用支援月間」です
働く障がい者の姿を身近に感じていただけるよう、障がい者と共に働くカフェによる販売などのイベントを開催します。この機会に障がい者雇用への理解を深め、障がい者が作った商品に触れてみてください。
ステップアップフェア
お菓子や雑貨などを販売します
【日時】9月15日(火) 10時~15時
【場所】 鈴鹿ハンター(鈴鹿市算所2丁目5-1)

アビリンピックで多くの障がい者が活躍しています
毎年6月頃にアビリンピックみえ(三重県障害者技能競技大会)が開催され、障がい者が日頃培った技能を互いに競い合います。パソコン文書作成などの7種目を実施し、三重大会で金賞を受賞した選手は全国大会に出場します。

障がい者が生き生きと働くカフェをご紹介します
県内には、さまざまな障がい者が自分らしく働くカフェがたくさんあります。カフェでの出会いは、障がい者雇用への理解促進や誰もが働きやすい社会の実現につながります。ぜひご利用ください。
おすすめのドリンクやデザートを味わいながら、ほっと一息していきませんか。
店舗情報など詳しくはこちら


県庁マルシェのご案内
月に一度、三重県庁内で、県内の障害福祉サービス事業所などで作られたお弁当や焼き菓子などを販売しています。心を込めて作られた品々が勢ぞろいします。
ぜひ気軽にお立ち寄りください。
県庁マルシェ
【日時】毎月第3火曜 11時30分~13時30分
【場所】県庁1階 玄関ホール(津市広明町13番地)

知事メッセージ
県内では、5,000人を超える障がい者が、さまざまな職場で活躍しています。
障がい者も健常者も互いに支え合い、共に生き生きと働ける三重県をつくっていきましょう。
問い合わせ先
雇用経済部 障がい者雇用・就労促進課
TEL 059-224-2510
FAX 059-224-3024
✉ syurou@pref.mie.lg.jp
子ども・福祉部 障がい福祉課(県庁マルシェについて)
TEL 059-224-2215
FAX 059-228-2085
✉ shoho@pref.mie.lg.jp
