実績発表大会ではすべての部門で入賞
8月に行われた「第 78 回全道実績発表大会」に真狩高校から分野Ⅰ類からⅢ類、クラブ活動発表の4チームが出場し、分野Ⅱ類「北海道版リジェネラティブ農業実証試験」が最優秀賞を受賞、全国大会への出場を決めました。一昨年から取り組んでいる再生型農業についての発表で、小豆の不耕起栽培への取組を、写真や外部評価を交えながら分かりやすく紹介したことも高く評価されました。また、ほかの3チームも優秀賞を受賞しました。
実績発表会 分野Ⅱ類
▲左から
三野聖斗(まさと)さん(2年)・室井奏太さん(3年)
藤田四季さん(2年)・佐藤一朗さん(2年)
「第 46 回全道意見発表大会」では、分野Ⅱ類で田村蓮旺(れお)さん(3年)、分野Ⅲ類で小野寺夕珠(ゆず)さん(3年)が最優秀賞を受賞し、北海道代表として全国大会に出場します。田村さんは、実家で取り組んでいる有機農業と、学校で学んでいる炭素循環農法を組み合わせ、微生物を活かした農業への挑戦について発表しました。小野寺さんは、地域素材を生かしたお菓子づくりを通じた地域貢献への夢を発表しました。
意見発表会 分野Ⅱ類
田村蓮旺(れお)さん(3年)
意見発表会 分野Ⅲ類
小野寺夕珠(ゆず)さん(3年)
生徒の皆さんは夏休みを返上し練習を重ねたそうです。全国大会へ向け、さらに発表の精度を高めていくと意気込みを語ってくれました。
また、農業クラブの全道技術競技大会では2年生の荒川湧太さんが分野「生活」で最優秀賞に輝きました。農業鑑定競技は、農業に関する専門的な知識や技術を競う競技で、植物や農業資材、家庭科など、幅広い知識が求められます。荒川さんは「とにかく練習を積んで全国でも頑張ります」と力強く語りました。それぞれの全国大会は 10 月下旬に徳島県および高知県で行われます。皆さんの活躍を、地域みんなで応援しています!
農業鑑定競技会 生活
荒川湧太さん(2年)
