
食品ロスとは…
まだ食べられるのに、捨てられている食品のこと。
日本では、年間約461万tもの食品が捨てられており、1人あたり年間約37kg、1日約102gに相当し、これは毎日お茶碗約1杯分のごはんを捨てている計算に!
事業所系食品ロスは237万t
家庭系食品ロスは224万t
と約48.6%と半分近くを家庭で廃棄しているのが現状です。
※出典:農林水産省および環境省「令和6年度食品ロス量推計」
さらに、食品ロスは大切に育てられた食物を捨てるだけの問題ではなく、同年度調査において年間3.8兆円、1人あたり3万1,097円の経済損失にもつながると試算されています。
※出典:消費者庁「食品ロスによる経済損失及び温室効果ガス排気量の推計結果」
家庭での食品ロスは
食べ残し
冷蔵庫に眠ったままで賞味期限が過ぎる
可食部の廃棄
などが原因です。
食品ロス削減で
地球にやさしく
食物を作るためには、水やエネルギー、人の手がたくさん使われています。食品ロス削減でごみを減らしたり、過剰なエネルギーの使用を防いだりして、環境保全につながります。
家計にやさしく
食材を上手く使い切ることで、食費を節約!
無駄な出費を抑えて、趣味や子育てなどに使って理想の生活に♪
みんなにやさしく
食品を大切にする心を育み、生産者や食に関わる人への感謝の気持ちも生まれます。未来を担うこどもたちの環境にも大切です。
目指せ!食品ロスゼロのまち いとだ!
今日から始められる!家庭でできる3つのポイント!
Point1 買い物前に冷蔵庫をCheck!
必要な分だけ買う意識につながり衝動買いを防いで食品ロスと無駄な出費を抑えます。冷凍室も確認して残りを確認しましょう!携帯電話やスマートフォンなどで撮影して記録しておくのもオススメ♪
- 家にある食材を確認して必要な分だけ買いましょう!
- 冷凍室で解凍待ちの食材も忘れずに!
- 買い物は少量パックやバラ売りを手前取り!
買いすぎ防止が食品ロス削減の第一歩!
Point2 食べ切れる量を作ろう!
食べ残しは食品ロスにつながりやすい問題です。適切量を作ることを心掛けましょう!
- 料理は「ちょっと少なめ」から
- 特に生ものは注意を
余った料理は翌日の別メニューにアレンジしたり、冷凍室に保存したりして捨てずに食べ切りましょう!
冷凍室に保存する際は料理日や品物ごとに分けて、解凍までの目安や食べる順番などを一目で分かるようにしましょう!
Point3 「もったいない」を楽しもう!
食材を最後まで使うことは、家計にも環境にもやさしい取り組みです。
例えば…
野菜の皮をきんぴらに
切り落とした野菜の皮。野菜の皮を使った料理の一つがきんぴらです。
※野菜によっては皮に有毒成分を含むものがあります。注意してください。
パンの耳をラスクに
サンドイッチを作る際などに余ってしまいがちなパンの耳。
そのまま食べても いいですが、ラスクなどのお菓子に変えて違う食感に。
余ったご飯をチャーハンに
米は冷凍してもおいしく食べられますが、他の余った食材と一緒にチャーハンでまとめて食品ロスを防ぎませんか。
捨てる前においしいひと工夫で食卓を豊かにして食品ロスを減らしましょう♪
知っておこう!「賞味期限」と「消費期限」
賞味期限
おいしく食べられる期限
過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。
消費期限
食べても安全な期限
過ぎたら食べない方が安心です。
※賞味期限・消費期限は袋や容器に表記されている保存方法を守った場合の期限です。一度開けたら、期限関係なく早めに食べるようにしましょう!
生ごみ処理容器・電動式生ごみ処理機の設置補助金
家庭でのごみ捨てで「毎回捨てる量が多くて大変」「水気を抜くのに時間がかかる」など思ったことはありませんか?
生ごみ処理容器や電動式生ごみ処理機は、そのような悩みを改善したり、家庭菜園やガーデニングの肥料に再利用したりできます。
補助対象
生ごみ処理容器(コンポスト)
補助金額:購入価格(税抜)の半額
※上限2,500円
電動式生ごみ処理機
補助金額:購入価格(税抜)の半額
※上限1万円
補助金に関する詳細はホームページで確認または問合せください
https://www.town.itoda.lg.jp/residents/living/garbage_environment_recycling/garbage_disposal_machine.html
私たち一人ひとりの行動が環境にやさしいまちづくりにつながります!
ご協力よろしくお願いします!
問合せ
税務町民課 環境衛生係
☎26-1235


