朝、外に出ると、少し肌寒い。北海道は、『お盆を過ぎたら秋』と言われますが、確かに、耳を澄ますと、草むらからコオロギの声。夏のセミに代わり、秋の虫たちが静かに鳴いています。空を見上げると、朝の光も低くなりました。夏の強い日差しとは違い、やわらかな光が山や畑を照らしています。
日中はまだ暑さの残る日もありますが、朝のひんやりとした空気や虫の声に、季節が少しずつ進んでいることを感じます。
短い夏が終わり、秋が始まる。そんな9月の朝です。
発行日2026-09-01
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