羽島市長 松井 聡
羽島市は、各界で活躍している市出身の有名人を「羽島市アンバサダー」に認定。アンバサダーの方々による、SNS等を利用した情報発信を市のPRに活用しています。
アンバサダー(大使)はキャンペーン等を通じ、注目を集める広報宣伝の効果をねらい、企業や団体が任命する仕組みです。自治体が提供する情報に加え、アンバサダーによる活動発信が、羽島市をご存じなかった方々にも情報を届けることができます。
現在、羽島市アンバサダーをお願いしているのは次の皆さんです。
- 箕浦康太さん(足近町出身)岐阜工業高校でレスリングを経験し、プロレス団体DRAGONGATE(ドラゴンゲート)に入団。2018年デビュー後、主要タイトルを獲得している人気レスラー。
- 東松寛文さん(上中町出身)広告代理店に勤めながら、週末を利用して旅する「リーマントラベラー」として活動。2016年には世界一周を達成し、休み方のスペシャリストとしてメディア出演、執筆、講演多数。
- 佐藤典克さん(小熊町出身)東京芸術大学で陶芸等を学ぶ。同大学陶芸研究室で助手を務めた後、多摩美術大学で後進を指導。糸を縒(よ)るシリーズ等で数々の賞を受賞し、現在も精力的に個展やグループ展を開催。
- 辻本達規さん(竹鼻町出身)2010年、エンターテインメント集団BOYS AND MEN(ボーイズ・アンド・メン)に加入。東京オリンピック聖火リレー、羽島市最終走者として走行やチャレンジデー大使等も務め、市のPRに貢献。
- ゴングマンさん(竹鼻町出身)本名・吉村悠さん。岐阜工業高校、中央大学でボクシング部に所属。全日本ボクシング選手権で5位に入賞後、吉本興業に入り、お笑い芸人として活動しながらプロ格闘家としても活躍中。
- 吉川尚輝さん(桑原町出身)2016年、ドラフト第1位で、読売ジャイアンツに入団。内野の要としての高い守備力と、俊足巧打でチームの主軸を務める。2024年には、ゴールデングラブ賞とベストナイン賞を受賞。
近年、多くの自治体では、関係人口創出の取り組みが行われています。羽島市のアンバサダー制度も、その一環として捉えています。
羽島市の活性化に寄与したいという思いで、アンバサダーの方々は市にお立ち寄りくださり、イベント協賛をはじめ、児童生徒の健全育成にご尽力をいただいています。
県重要有形民俗文化財の竹鼻まつりの山車曳行には、市外からもボランティアの方が加わっていただく、直接寄与型の関係人口が増え始めています。今後は、地域の困りごとに対する支援を求めるばかりでなく、持続的な関係性を深める取り組みが必要です。「助ける、助けられる」という上下関係でなく、「楽しい、うれしい、続けたい」という結びつきを求めてまいりたいと思料します。
