防災安全課より
安全で安心な町づくりへ新たな一歩
近年、地震や台風などの自然災害が頻発する中、また、万が一の原子力災害から私たちの地域の安全を守るために「玄海町防災センター」が建設されます。災害時に速やかに対応できる拠点としてだけでなく、平常時は防災意識を高めるなど防災教育の実践の場としても機能します。


施設について
主な機能
- 災害対策本部会議室:災害時の指揮・調整の拠点
- 災害対策本部室:災害時の被害状況に関する情報の一元的な収集、分析や対策立案に必要な調整を行う。平常時は防災安全課の執務室
- 備蓄倉庫:災害対応の物資を保管
- 発電機室:停電時でも稼働可能な設備
- 無線室:災害情報等の発信拠点
- 災害対策室:災害時の関係機関(自衛隊、消防等)の執務室
平常時は住民に防災知識を広めるための研修スペース
立地
玄海町役場の南側にある車庫・倉庫棟を解体し、建設します。役場庁舎とは渡り廊下でつながります。
完成までのスケジュール
- 令和 6 年 6 月:基本計画の策定
- 令和 6 年度:基本設計
- 令和 7 年度:実施設計
- 令和 8 ~ 9 年度:防災センター建設、備品等購入
- 令和 10 年度:供用開始
期待される効果
- 災害時の迅速な対応が可能になります。
- 地域の防災力や防災意識の向上を促進します。
- 住民の学びの場としても活用します。
最後に
防災関連のインフラ整備や教育には一定のコストがかかりますが、これらを単なる「支出」として捉えず、「未来の危機を未然に防ぐための投資」として考えることが重要です。災害が発生してから行動を起こすのではなく、今のうちに備えることで、被害を最小限にとどめ、復興にかかる負担を軽減できます。
「備えあれば憂いなし」
防災の取り組みは、町民の命と暮らしを守り、安心安全に暮らせる町づくりにつながります。
お問い合わせ先:防災安全課 ☎0955-52-2115
