8月10日、知名町・和泊町と日本エアコミューター株式会社(JAC)の3者による移住促進連携協定の締結式が、おきのえらぶ島観光協会で行われました。
この協定により、両町の移住相談窓口を通じて紹介を受けた移住予定者に対し、JACが1人あたり最大1.5往復分の航空券を提供します。島への下見や引っ越しの際の交通費を実質的に補助することで、移住のハードルを大きく下げる仕組みです。また、JACのウェブサイト・機内誌・SNSなどを活用した沖永良部島のPRも強化されます。
今井力夫町長は「地方活性化と企業の活性化という両面を、この協定で進めていけるのではないか」と期待を込めました。JACの増村浩二代表取締役社長は「生活インフラの維持へ交通インフラとして貢献していくことは私どもの責任であり使命。皆さまと引き続き連携し、明るい未来を共につくっていきたい」と述べました。
