8月16日、沖永良部の豊かな海と生態系を育むサンゴ礁を守ることの大切さを学ぶため、小学生を対象とした「サンゴの植付体験イベント」が開催されました。
本イベントは、サンゴ礁の保全活動に取り組む知名町サンゴ礁保全対策協議会を中心とした「サンゴ礁保全対策事業」の一環として、昨年度から実施している取り組みです。
はじめに、知名町サンゴ礁保全対策協議会の東進一郎会長から、サンゴの生態やサンゴ礁保全についての講話がありました。その後、参加者が「サンゴスティック」と呼ばれる養殖基盤材に自分の名前を書き、海で折れたサンゴを針金でくくりつけ、専用の接着剤で固定しました。イベント終了後に、協議会のダイバーが水深約30メートルの海底へ移植しました。子どもたちが植えたサンゴが、これから沖永良部の海で成長していくことが期待されます。
