◆共生社会という言葉の認知度 ~令和7年度まちづくり町民アンケートから~
共生社会とは、「性別、年齢、障がい、民族、国籍、宗教、文化、風習などの多様性を認め、一人一人がお互いの人権を尊重し、誰もがその個性と能力を発揮してあらゆる分野で活躍でき、生き生きと心豊かに安全に安心して、共に暮らすことのできる社会」のことです。町は、第6期総合計画に基づき、共生社会の実現に向けたまちづくりに取り組んでいます。令和7年8月から9月にかけて実施したまちづくり町民アンケートで、共生社会という言葉の認知度について聞いた結果は、図1と表1のとおりです。
前年比では、「よく知っている」と「聞いたことがある」がやや高くなり、「だいたいの意味が分かる」と「知らない」がやや低くなっています(図1参照)。性別ごとに見ると、「よく知っている」と「だいたいの意味が分かる」は男性の方が高く、「聞いたことがある」と「知らない」は女性の方が高くなっています。年代別に見ると、「よく知っている」は年代ごとの差がさほどなく、「だいたいの意味が分かる」は30代が、「聞いたことがある」は18~29歳が最も高くなっており、「知らない」は、40代と50代が高い傾向となっています(表1参照)。
次回の調査では、共生社会について「よく知っている」人の数が増えるよう、引き続き連載を続けていきますので、今後もご期待ください。
問合先 役場企画課企画調整係(内線213)
図1 共生社会という言葉の認知度(まちづくり町民アンケート)
| よく知っている | だいたいの意味が分かる | 聞いたことがある | 知らない | 無回答 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回 | 6.2% | 40.1% | 25.6% | 23.9% | 4.2% |
| 今回 | 9.1% | 37.9% | 28.1% | 22.7% | 2.3% |
0% 20% 40% 60% 80% 100%
表1 性別、年代別の共生社会という言葉の認知度(令和7年)
| 全体 | 男性 | 女性 | 18~29歳 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| よく知っている | 9.1% | 12.6% | 7.6% | 9.4% | 8.2% | 6.9% | 7.0% | 10.0% | 10.9% |
| だいたいの意味が分かる | 37.9% | 40.7% | 35.4% | 35.1% | 49.3% | 36.4% | 38.0% | 42.7% | 36.9% |
| 聞いたことがある | 28.1% | 25.1% | 32.1% | 35.1% | 19.0% | 24.7% | 27.5% | 31.1% | 30.1% |
| 知らない | 22.7% | 20.4% | 22.8% | 20.5% | 23.6% | 31.0% | 27.6% | 14.9% | 15.4% |
| 無回答 | 2.3% | 1.2% | 2.1% | 0.0% | 0.0% | 1.1% | 0.0% | 1.3% | 6.8% |
※対象…町内在住の18歳以上の町民千人/回収数…441票
