12月7日(日)、文化センターで「豊かな大地に広がる笑顔、育てよう地域ぐるみで未来の宝」をテーマにした「教育を考える日」記念フェスタが開催されました。
教育活動報告では、木野南保育園が太鼓の演奏や合唱を行い、柳町小学校の5年生が器楽演奏と合唱を披露しました。さらに、緑南中学校吹奏楽部による演奏や音更高校ダンス部によるダンスも行われました。かわいらしい園児たちによる力強い太鼓の響きや、小・中・高校生たちの繊細な音楽表現に、来場者からは大きな拍手が送られました。
イメージソングの生演奏では、教育を考える日スペシャルユニットによる「なつぞらの下で」、「笑顔の大地~Our hometown OTOFUKE~」が披露されました。背景に投影される子どもたちの姿を見て、来場者は健やかな成長を願う想いを共有しました。
最後に、日本テレビアナウンサーの滝菜月さんが「言葉のちから~伝える仕事から得たヒント~」をテーマに講演されました。アナウンサーとしての経験から、ピンチをチャンスに変える表現方法や視点を変えることで感情を前向きにする「リフレーミング」の重要性について話しました。
また、催し物広場では「給食ちょこっと試食」として、農業関係者やJAおとふけなどと協力して開発したオリジナルコロッケ「メロコロ」が提供され、来場者はおいしそうに頬張っていました。その他にも、児童生徒が授業で取り組んだ絵画や習字などの作品、PTA広報誌の展示、ピンクシャツデー、CAP(子どもへの暴力防止プログラム)、輪~む(十勝子どもの居場所・学びネットワーク評議会)の紹介展示もあり、親子でじっくりと鑑賞する姿が見られました。
今年は500人を超える来場があり、町の教育について考える良い機会となりました。
