7月25日、南九州市の夏を彩る「知覧ねぷた祭」が開催され、多くの市民や観光客でにぎわいました。
高さ約5メートル、幅約4メートルの勇壮な武者絵が描かれた扇形ねぷたが、「ヤーヤドー!」の威勢のよい掛け声と笛や太鼓の囃子に合わせて知覧まち商店街を練り歩き、幻想的な夜を演出しました。青森県平川市との交流をきっかけに始まった祭りは、地域に根付く夏の風物詩として親しまれ、沿道からは大きな拍手と歓声が送られました。
また、今回から地元企業の株式会社イースト朝日が新たにねぷた祭の運行に参加し、地域一体となって祭りを盛り上げ、にぎわいに花を添えました。同社の古多部真一さんは「知覧ねぷた祭に初参加し、地域の皆さまの熱気や温かさを肌で感じることができました。祭りを通して社員の結束も一層深まり、貴重な機会となりました」と話しました。
