歯周病は心血管疾患、糖尿病、低出生体重児などを引き起こすリスクが高まることはよく知られるようになりました。さらに肥満やメタボリックシンドロームとの関連も注目されています。
歯周病を予防することが、全身の生活習慣病を予防することにつながります。
血圧・コレステロール・中性脂肪・血糖などの数値が高めと言われている、おくすりを飲んでいるという方は、検診にぜひお申込みください。
そして仕事や家事・育児、介護など、忙しい働き盛りの方こそ、大病になる前に、家族や仲間のために受けていただきたいです。
30~50代の約8割が歯周病
年代別歯周病にかかっている人の割合(%)
| 年代 | 割合(%) |
|---|---|
| 10代 | 46.5 |
| 20代 | 70.9 |
| 30代 | 77.9 |
| 40代 | 82.5 |
| 50代 | 87.4 |
| 60代 | 85 |
やわらかいもの、甘いものを好む現代人は、むし歯や歯周病になりやすくなっています。歯周病予防にはセルフケアが重要です。さらに歯科医による定期的な検診が欠かせません。自分でみがいているつもりでも、みがけていないところがあるかもしれません。
歯周病の初期は、自覚症状が乏しいため、知らぬ間に状態が悪化してしまうことがあります。そうならないためにも、定期的な検診が必要です。
小さなお子さんがいるご家庭のみなさま
赤ちゃんは、もともとお口の中にむし歯菌を持っておらず、生後6か月~3歳までの間にスプーンやフォーク、はしの使い回し、コップの共有など、むし歯になっている大人との接触で感染します。お子さんの虫歯を予防するためには、大人もお口の中を清潔に保つことが必要です。
歯ッピー健診で家族全員のお口の状態を確認してみませんか。
年に1度 お口の健康チェック!
