可児市内は、JRや名鉄の鉄道を中心に、東濃鉄道の路線バスや市のコミュニティバスのさつきバス・電話で予約バスが運行しています。昨今、可児市を取り巻く交通環境は大きく変わりつつあります。名鉄広見線(新可児駅-御嵩駅間)の路線は、廃止が決定した一方で、高齢化によりバスのニーズは高まっています。こうした状況を踏まえ、路線やダイヤの見直しを行うことにしました。
再編の目的は?
- 名鉄広見線(犬山駅-新可児駅間)の路線維持・活性化を図る
- 高齢者の移動ニーズに対応する
- 若い世代の通学での利用や子どもたちの利用を促進する
再編の主な4つの変更点
1 路線の見直し(さつきバス)
- 名鉄広見線とバスの乗り継ぎをしやすい路線に変更
- 路線名を分かりやすい名称(目的地となる駅や施設、地域など)に変更
- 東濃鉄道が運行している帷子線・緑ケ丘線は、さつきバスに変更
2 停留所の充実(さつきバス)
- 高齢者の利用が多い、病院やスーパーに新たな停留所を設置
- 講座やイベントに参加しやすいよう、8カ所の地区センターに停留所を設置
- 鳩吹山や木曽川渡し場遊歩道、公園などに停留所を設置
- 停留所名を分かりやすい名称(店舗名など)に変更
3 ダイヤ・運賃の見直し(さつきバス)
- 通勤・通学に利用できるよう平日早朝・夕方の運行を開始
- 若い世代の日常的なバスの利用促進や高齢者の移動手段の確保のため、休日運行を開始
- 行き帰りでも使えるよう各路線1、2時間に1便程度とし、運行本数を増加
- 日常的に利用しやすい運賃に見直し
4 電話で予約バスの運行区域の変更
- さつきバス兼山線は廃止し、電話で予約バスへの運行に変更
- 利便性を上げるため、区域の変更など一部見直し
※詳細は広報かに1月号でお知らせします。
さつきバス無料DAY
産業フェアやカニミライブ図書館などに、さつきバスに乗ってお出かけしませんか。
期日
10月23日(金)、24日(土)
対象路線
さつきバス全路線・全便

問合先
都市計画課 内線番号 2305
