町を盛り上げるための新たなイベントを開催
中学生が企画した上関町車海老祭り
12月6日、道の駅上関海峡周辺で「上関町車海老祭り」が開催されました。このイベントは、中学校2年生が、町の魅力を多くの人に知ってもらい、町を盛り上げようと発案し、光・熊毛地区栽培漁業協会や道の駅、地元飲食店などの協力を得て実現しました。また、中学1・3年生もボランティアとして参加していました。

会場では、上関車海老マンとの腕立て伏せ対決やお箸での車海老のつかみ取りが行われ、活き車海老の販売や車海老料理も好評でした。

生徒に感想を尋ねると、笑顔で「大変だったけれど、とても良い経験になりました」「多くの人が来てくれて嬉しいです」と答え、達成感に満ちあふれていました。地域と連携した貴重な学びの場ともなりました。
安心・安全に暮らせる場所になるために
中学生が地域の避難訓練を実施
上関中学校3年生は、総合的な学習の時間に、安心・安全なまちづくりについて学んできました。その中で、災害時に備えることの大切さを考え、避難訓練を企画し、12月9日に室津地区で実施しました。

訓練では、防災無線を合図に、総合文化センターまで避難してきた住民を生徒が誘導しました。また、事前に配布していた避難確認カードを確認し、各家庭を訪問して防災講座の資料や非常食のレシピを配布しました。

避難後は、防災についての講演や学習の成果発表を行い、生徒は「一人一人が日頃から準備をし、自宅の安全確認や非常持ち出し品の準備、近所同士の声かけや見守りを続け、全ての人が安心して暮らせる地域を作っていきましょう」と呼びかけていました。
