県動物愛護センター「(愛称)しっぽのバトン」
人と動物が共生する社会を目指して
11/23(日・祝) OPEN!

飼育放棄や迷子になって保護された犬猫のうち、全国で年間約9000頭が引き取り手がいないなどの理由で殺処分されています。県は犬猫の命をつなぎ、新たな飼い主への譲渡を推進する動物愛護センターを開所します。
みんなに知ってほしい!県動物愛護センターのこと
動物愛護センターって何?
県の動物愛護の拠点となる施設で、愛称は「しっぽのバトン」です。動物愛護や適正飼育の啓発、犬猫の譲渡など、さまざまな活動をしていきます。

4つの役割を担う拠点
- 動物の命をつなぐ
- 動物愛護普及啓発
- ボランティアの支援・育成
- 災害時動物対策
今まではなかったの?
老朽化した従来の「県動物管理指導センター」(浜松市)を閉所し、「県動物愛護センター(しっぽのバトン)」に名称を変更、機能を拡大して、富士市に移転開所することになりました。

保護された動物たちはどうなるの?
センターで飼育し、動物愛護ボランティアの力を借りながら新しい飼い主への譲渡を進めていきます。
目指していることは?
県内で保護された犬猫たちの殺処分頭数ゼロを実現することです。

全国で年間約9000頭。かけがえのない命を救うために
令和5年度の統計では、全国で年間44576頭の犬猫が保護され、そのうち9017頭が殺処分されました。県内でも昨年度は835頭の犬猫を収容、救えなかった命は33頭でした。
殺処分は全国的に減少傾向にあり、静岡県は他県に比べて少ない方ですが、引き取り手がいなかったり、健康上の問題がある犬猫には、苦渋の判断が下されている現状に変わりはありません。センターでは殺処分をなくすために、積極的な譲渡を行っていきます。
「しっぽのバトン」に行ってみよう!
11/23(日・祝)グランドOPEN!
しっぽのバトンは動物愛護の拠点としてさまざまな活動を行うための施設ですが、ドッグランや猫の展示エリアもあり、どなたでも利用することができます。猫ちゃんワンちゃんに興味がある方は、お気軽にお越しください。

県動物愛護センター「しっぽのバトン」
住所 富士市大渕2158 (旧県立富士見学園跡地)
開館時間 9時~16時45分 ※スペースにより異なる
休館日 年末年始
学生特派員が取材しました 県民だより 行ってきました! フカボリ





マルシェやイベントも随時開催予定。
センターに来て、動物愛護を楽しく学んでみませんか?
[問い合わせ] 県衛生課 ☎054(221) 2347 eisei@pref.shizuoka.lg.jp
